保育所等訪問支援とは、平成24年の児童福祉法改正で創設された新しい社会福祉サービスです。いつも通っている園（保育所や幼稚園等）に専門職のスタッフ（保育士、児童相談員等）が訪問し、お子さんが集団生活に適応しやすくなるように、一人ひとりに合った支援を行います。

保育所、幼稚園、認定こども園に通っている0～6歳のお子さん

月に1、２回（1回あたり１～2時間）です。頻度については、こむぎのスタッフで相談の上、決定します。